3.15 小刻みに揺れる電車の中で起床し自分の席でナンを食べる。 目の前のおっさん2人と片言のロシア語で会話しソーセージをいただいた。直径10センチくらいのソーセージをスライスしたもので、ジャンクな魚肉ソーセージみたいな味だった。 みんなどこからと…
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